コロナ後は日常に戻るのか

緊急事態宣言が解かれ始めてますね。

元々コロナが拡がり始めたときは「コロナ終了!」

という日が来て、ワーイ! と日本中が開放的になることを想像していました。

違いましたね。浅はかでした。

解放されたからと、人が動き始めるようにはとても思えません。

いろんな事を考えさせられています。

今、なんとなく考えていることです。

イートイン型のお店は、しばらく。今までの売上の60~70%くらいしかいかないのではないか、と思います。

それをどうにか100にする、というよりそれでも利益が出るよう数字をデザインしていく必要があると思います。

また飲食の中でも居酒屋(居酒屋に限らず、ですが)は本当にこれからの形を考えないといけないなと。

会社として飲食を生業にするのであれば、今後居酒屋一本で勝負するところは劇的に減るのではないかと思います。リスクがあり過ぎます。

今回に限らず、毎回。飲食店の業種の中でも「居酒屋」が真っ先に自粛行きです。

居酒屋はエンターテイメントや娯楽の類になってしまうのが原因かと思います。

その点、麺は強いです。

特にうどん、ラーメン。

日常食ですし、みんな大好き。

それからやっぱり焼肉と寿司はいいですね。

お酒が絡まなくても強いし、贅沢だし、食べたくなるし、昼でも夜でも。シーンが豊富です。

あとテイクアウトもきちんと考えないとな、と。

こういう事態にも強いのはもちろんですが、普段の営業がスタートしてもテイクアウト商品をそもそも作り込んでおくとチャネルが増えて純粋に売上増に繋がりますしね。

それから広告で集客が強かったお店も今後苦戦しそうだな、と。

まずは大型の予約がなかなか入らないだろうな、というのと。

個人で動く時も自粛開けで行きたいのは、あの店、あの料理、と新規開拓よりもまずは、今まで行ったことがあるお店ばかりを巡回するのでは、と。そうなると広告の出番が少し減りそうですよね。

あとテイクアウトの流れを見ていて思いましたが、テイクアウトでも人気があったお店は『広告での集客が得意』なお店ではなく、もともと『美味しい料理で集客』していたお店ばかりでした。

あの店が作るテイクアウトなら食べてみたい、となったんだと思います。

これは本来当たり前の話ではありますが、飲食店の本質ですね。

美味しい料理、家では食べれない料理、あそこでしか食べれない料理、を開発しないとですね。

「美味しい料理」を出すことに専念し、強いお店作りをしないとな、と思っています。

あとマクドナルドは4月、既存店売上106%だそうで。無敵だということを再確認しました。

関連記事



ABOUTこの記事をかいた人

ムタカズヒロ

有限会社 Soul mate elevenという会社を経営しています。福岡県久留米市を中心に博多、佐賀、朝倉で飲食店をやらせて頂いてます。飲食店が真ん中にはありますが「好きな事」「楽しい事」をテーマに「ブログ」を書いたり、いろんなことにチャレンジしています。