災害は毎年やってくる

コロナ。まさかここまでなるとは思いませんでした。

死者数などをみても圧倒的にインフルの方が脅威ですが。

ただ本当はインフルなんかより強力だけど、それを今、世界中の努力で抑え込むことができているということなんでしょうか?

僕たちには何もわかりません。

新型コロナが立ち悪いのは「未知」だということだと思います。

そして未知ゆえ、いつ終わるかわからない。

これが何より厄介です。

先が見えません。

僕は飲食店で働いていますが、人が集まる場所を控えるように、という指示が出されている以上、お店にきてください、も言えません。

売上は当然下がる一方です。

でも家賃は発生するし、スタッフさんの生活はありますし。次から次にいつもと変わらぬ支払いはやってきます。

もしこのままならあと何ヶ月もつだろうか、と多くの経営者が家賃交渉に行ったり、金融機関に行ったり、資金繰りに追われているかと思います。

と同時に考えているのは先々のこと。

今回乗り切ったあと。

この先も同じやり方でいいのか、も考えてしまいます。

最近読んだ本にこんな事が書いてありました。

日本の国土は全世界の0.25%、にもかかわらず。

世界で起きる災害の17%が日本で起きているとのこと。

たった0.25%の土地に災害が集中しているわけです。

この事実を考えると、今回を乗り切るぞ、というより、むしろ自然災害(今回は自然災害ではないけど)は非常事態ではなく、日常の出来事として向き合っていかないといけないと考えるのが自然です。

いろんな外食企業がお持ち帰りや宅配など中食に力を入れ始めています。

事業のポートフォリオのバランスを変え始めています。

何があっても売上を上げ、利益を出さないと。

経済を止めるのがいちばんの害だと思います。

とにかくコロナ、嫌です。

一刻も早い終息を願います。

ただ同時に、いろんなことを改めて考えさせられる時間にもなりました。

起きてる事はしっかり受け止め、今できることを考え続けたいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

ムタカズヒロ

有限会社 Soul mate elevenという会社を経営しています。福岡県久留米市を中心に博多、佐賀、朝倉で飲食店をやらせて頂いてます。飲食店が真ん中にはありますが「好きな事」「楽しい事」をテーマに「ブログ」を書いたり、いろんなことにチャレンジしています。