その求人難は本当に求人難なん?




久留米弁で書くとややこしいタイトルになってしまいました。

人材難や不景気とかなんでもかんでも環境のせいするのはやめましょう、という話です。

ある飲食店の店長から「とにかく人が集まらない、どうしてますか」という電話がありました。

現場は人がいないから、ますます休めなくて、労働時間長くなって、さらに「きつい」と人が次々いなくなってしんどさが増す一方だと。

で、

「オーナーが先月20万くらいかけたのに求人が来なかったから、もう募集をかけたくないと言ってるけど、こんなんだったら、年末までみんな体が持ちません」

という相談です。

飲食あるあるですね。

「人がいなくなった分、給料は上がってるんですか?」

と聞くと、

「それは全然ない」と。

きっと問題はそっちですよね。

どんだけ求人にお金掛けてもザルに水、貯めるような話で。いつまでも貯まるわけありません。

甘い蜜を出す花に蝶々が寄ってくるわけで。

(できる範囲で)労働環境良くして、給料良くして、それから募集が正しい流れかと。

まずは「オーナーを口説きましょ」と。

「今しんどすぎます。ただ、労働環境は人いないのもわかってるので我慢します。そのかわり、とりあえず少しだけでもいいので給料上げてもらえませんか」

こんな事を伝えるべきだと思います。

ただ、それすら却下されるなら、その先も厳しいと思います。

問題は求人ではなく、オーナーの思考の方ではないかと。

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ABOUTこの記事をかいた人

ムタカズヒロ

有限会社 Soul mate elevenという会社を経営しています。福岡県久留米市を中心に博多、佐賀、朝倉で飲食店をやらせて頂いてます。飲食店が真ん中にはありますが「好きな事」「楽しい事」をテーマに「ブログ」を書いたり、「オンラインサロン」を運営したり、楽しそうと思えば、どんどんチャレンジしています。