私は貝ではなく物書きになりたい




「作品を作って売れたい」

37歳になった今。

いつしからか、夢や目標を語るのを恥ずかしく感じるようになった僕の。

個人の夢の1つです。

作品を作りたい。

そしてあわよくば売れたいです。というか作るからには売りたいです。

作品と言っても、絵が描けるわけでも、お皿が造れるわけでも、作曲ができるわけでもありません。

そんな芸術家でも何でもない、何の取り柄もない僕がやりたいのは物書きです。

本、ブログ、エッセイ。

とにかくなんでも良いから、図々しくも『文字』で作品を作りたいと思っています。

作品というものに。憧れているのです。

なぜこんなにも作品というものに憧れているのだろう、と自分なりに導き出した答えもあります。

それは本業の飲食店経営にあると思っています。

『文字』と『飲食店の商品』には決定的な違いがあります。

飲食店は、1本の焼鳥をお客様から食して頂き、初めて売上となります。

と一文で終わらせるのは簡単ですが、実際はそこに辿り着くまでに、いろんな工程があるわけです。

それは食材を探すことに始まります。

食材を決めて、仕入れなければなりません。

仕入れた食材を、人の手により、切って、刺して商品とします。

そしてその商品は、注文を受けなければ、廃棄となるだけです。

注文を受け、味をあてながら焼き上げて、初めて。

100円の売上となります。

(あれ。書いてたら、焼鳥辞めようかな、という気持ちすら芽生えますね)

その上……。

その上ですよ。

この焼鳥は売れたらオシマイなんです。

売り切れるんです。

どんだけ時間をかけて、手間をかけても。食してもらったらそこで終わりなんです。

(というかそれが本望、という話ですね)

これはこれで、すごくステキな商売だとも思うのですが、一方で。

一度作り上げたものを大事に。末永く売ってみたいという気持ちもあるのです。

その点を満たしている最高の商品が。

僕の中では『文字』なんです。

練り上げて吐き出した『文字』は読んでもらっても、消えることはありません。

1人の方に読んで頂こうと、1万人の方に読んで頂こうと、『文字』は消えないのです。

twitterなんてどうでしょう。140字という制限はあるものの。

呟いた投稿は日本に留まらず、世界中どこまでも拡がる可能性を秘めています。

それこそが。

僕が『文字』に惹かれる魅力だと思うのです。

そこで僕は『文字』を勉強しようと思いました。

生半可な、にわか物書きではなく。

プロになりたい(お金を頂ける)と。

クックパッドでプロの味を学べる簡単レシピが沢山あるように。

人を惹きつける文字にも必ず。レシピががあるだろうと思ったのです。

そう思っている時に出会ったのが。

天狼院書店、という不思議な本屋です。

読まれる記事を徹底的に研究している、という天狼院書店発信のサイトを見つけてしまったのです。

『なぜ天狼院書店のスタッフが書く記事は次々にバズるのか』

こんな題名だったと思います。

この記事をクリックしてしまったのが最後です。

ライティングコースに2秒で入会してしまいました。

講義は、なるほど。の連続です。

読まれる記事とは何なのか、そのロジックを徹底的に研究されてあります。

それは話が面白い人の特徴は何なのか、にも直結していきます。

今まで、如何に何も知らずに過ごしてきたか。

課金型の会員制の学びの場なので、ここではイロイロ書けませんが。

今日はその中から一つだけ。

先日の講義から感じた事を、自分へのエールを含め、書き記しておきたいと思います。

とにかく『書きまくろう』と思ったんです。

料理の本をいくら読んでも、美味しい料理が作れるようになるわけではありません。

プロ野球をどれだけ見に行っても、スイングが上手になるわけでもありません。

栄養学、筋トレ、運動。どれだけダイエットの知識を持ち合わせていても痩せるわけではありません。

すべて、行動あるのみです。

なんでも同じですが、質は学んで上げれても、1ミリも進んでいるわけではないのです。

最後は行動しかありません。

学んだら、即実行、検証、修正。実行、検証、修正。

そうやって質と量を持って繰り返す以外に、力をつけていく方法などないな、と。

というわけで、自分へのエールというか、戒めとして、この記事を書きました。

なるべく毎日何があっても書こうと。

たとえ短く終わろうと。

面白くなかろうと。

とにかく『書きまくろう』と。

なので、時々ブログを覗いてくれたら嬉しいです。

ヘタクソでも、毎日バットを振って振って。

いつかホームランを打てるように。

痩せたら水着を着よう、じゃいつまでも辿り着けません。

そうじゃなくて、

『とりあえず水着を着てしまおう。そしたらいつか、水着が似合う体になっていくんじゃないか』作戦で頑張っていきたいと思います。

※一応、この文章は約2000字。天狼院書店で習っている事を駆使して書いたつもりではあるのですが。最後まで読んでくださった方はどれくらいいるのでしょうね。

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ABOUTこの記事をかいた人

ムタカズヒロ

有限会社 Soul mate elevenという会社を経営しています。福岡県久留米市を中心に博多、佐賀、朝倉で飲食店をやらせて頂いてます。飲食店が真ん中にはありますが「好きな事」「楽しい事」をテーマに「ブログ」を書いたり、「オンラインサロン」を運営したり、楽しそうと思えば、どんどんチャレンジしています。