10分前にシフトに入りましょう、の心得




「シフトの時間の10分前までに、着替えまで全部終わらせて準備しといてね」

「22時で上がって。ただ今の仕事まできっちり終わらせてあがってね」

今はどうかわかりませんが、僕がバイトや仕事を始めた時なんかは、こういった事を普通に言われていました。

もちろんそれが、あたり前だと思ってそうしてきたし、どこかで、そういう仕事をしない人をみんなで『さぼる人』と位置付けていたような気もします。

仕事はそれが普通、仕事をする上での心得だ、と社会人としてのあり方、のように教えられ続けているものかと思いますが。

入り時間は早めに入らせて、帰りは時間オーバーまで働かせる、と、普通に考えれば、雇用側がなんだかそれっぽく、都合良く提示した言い分にすぎないと思っています。

なので僕自身は周りに

「10分前に来てね」も。

「この仕事まで終わらせてね」も。

言ったことはないかもしれません。

「22時までにこの仕事まで終わらせてね」

とは言いますが、終わってなくてもそこで強制送還。

「次回は時間内に終わるように頑張って」

と言うだけです。

誰かの貴重な時間を奪うことなんて絶対にできないからです。

10分前に入って得れるもの

ただし。

10分前に入るとか、この仕事まで終わらせる、といった事は、言われたから、とか会社のため、といった動機じゃなければ、すごくイイ事だと思っています。

本当に単なるサービス残業にはなってしまうかもしれませんが、それ以上のもの。

『本人の信用』が積み上がるからです。

仕事を最後までやりきれる人だな。

仕事を楽しめる人だな。

仕事を他人事ではなく自分事として捉えている人だな。

仕事に責任感を抱いている人だな。

周りは必ずこう思います。

この人に任せたいな。この人に次の仕事頼みたいな、と。

でもここで大事なのは、みんなそうしましょう、ということではありません。

自分自身がそうなりたいなら、そういう働き方をすればイイし。

給料だけもらいたいなら、そうしなければイイだけの話です。

10分前に来てって『言われたから行っている』ようじゃ、疲れるだけです。

どちらが正解、という話ではありません。

周りを気にせず、自分がやりたいように働きましょう。

あとダメなのは、言われたことしかやってないのに、

「責任もチャンスも与えられない」

と不満を言う人です。

信用を積み上げてない、という自分自身で作り上げた原因に気づく事が先です。

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ABOUTこの記事をかいた人

ムタカズヒロ

有限会社 Soul mate elevenという会社を経営しています。福岡県久留米市を中心に博多、佐賀、朝倉で飲食店をやらせて頂いてます。飲食店が真ん中にはありますが「好きな事」「楽しい事」をテーマに「ブログ」を書いたり、「オンラインサロン」を運営したり、楽しそうと思えば、どんどんチャレンジしています。