頑張ってる人のやる気スイッチを切る言葉

昨日、嫌な気持ちになった事がありまして。

これはマネジメントという視点でいうと大切な事ではないか、ついついやりがちじゃないかな、と思ったので書き残しておく事にしました。

誰しも、日々改善しよう、と心掛けている、努力している事ってあると思うんですよね。

部屋を綺麗にしよう。

売上を上げよう。

朝早く起きよう。

苦手な上司とちゃんと向き合ってみよう。

最近イライラする旦那と会話してみよう。

まぁなんでも良いんですが、こういう類のもの。

放っといても生きてはいけるのだけど、でも自分でどこかで足りないと思っていて、克服したい、改善したいな、と思っているような事、とでもいいましょうか。

もちろん僕にも、そういう事は山のようにあるのですが、昨日その中のある一つの事に対して、人から

「ぜんぜんできてないよね」

て言われてしまったのが……ショックだったんです。(ガラスのハートの持ち主)

その人は別に、悪気があるわけでも、意地悪で言ったわけでもなく、話の流れでパッと発した一言ではあったのですが、だからこそ

「あ、そんな風に思ってるんだな」

と感じてしまい、その後もずっと嫌な気持ち、悲しい気持ちになりました。

で、それがマネジメントでなんで大事と思ったか、という話なのですが、そこからその事に対して一気に気持ちが冷めて『改善する努力を辞めてしまいたくなった』んですよね。

できてないのはわかってはいるけど、できないなりに努力している人に

「あなた全然できてませんよ」

ほど、やる気を削ぐ言葉はないな、と。

たとえ整理整頓ができていなくても、部屋をきれいにする努力をしている人に

「部屋いつも汚いね」

なんて言ったり。

せっかく勇気を振り絞って話しかけてきた後輩、奥さんに

「ちょっと忙しいから後にして」

なんてツンと返したら

「もう二度とこっちから歩み寄るか! ばかやろー!」

になると思うんです。

身内みたいに、いつのまにか繋がっているものではなく、会社は同じ目標にむかって努力している人達の集合体です。(そうであると信じたい)

そういう努力をしている集まりの中で。

まちがっても

「ぜんぜんできてないね」

なんて言葉を発したり感じさせたりしないよう心掛けようと、思いました。

努力してない人がいれば、話し合う必要がありますが、努力しているのであれば『現時点で、できてない』なんて事は、問題でも何でもありません。

やる気を削ぐ一言の方がよっぽどの問題です。

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ムタカズヒロ

有限会社 Soul mate elevenという会社を経営しています。福岡県久留米市を中心に博多、佐賀、朝倉で飲食店をやらせて頂いてます。飲食店が真ん中にはありますが「好きな事」「楽しい事」をテーマに「ブログ」を書いたり、いろんなことにチャレンジしています。