売上を上げる人は、誕生日プレゼントのセンスが良い




たとえば車の運転をするときにシートベルトをする、なんて当たり前のことがあります。

でこのシートベルトは何のため?と聞くと。

「事故にあったときに命を守るため。」

と答える人がほとんどだと思います。

みんな口で正解は言えます。

頭ではわかっています。

でも実際になんでちゃんとシートベルトしているか?を考えると、(僕もそうですが)ほとんどの人が『警察に捕まらないように』してる気がするのです。

そういう意識の人は、時々忘れて捕まっちゃうと思うんです。

逆に事故でシートベルトの大事さを味わった事があるような人は、心の底から大事だと思ってるから必ずシートベルトをすると思います。

警察がいるといけないから、なんてひん曲がった動機ではありません。

売上をあげる人の特徴

で、これを会社でも感じたりするんです。

例えば、事業に関わる人であれば、立場はどうであれ、『売上をあげよう』(あげないと)という気持ちはあると思います。

本来の正しい循環を考えると。

お客様の役に立つ→その結果、売上が上がる→その結果、福利厚生(給与や休み)が良くなる→ますますお客様の役に立つ努力をする。

を永遠繰り返すことがいい状態だと思うのです。

でも『売上をあげる』の全員の動機は、必ずしもそうじゃないと思うのです。

売上をあげて、自分の存在意義を感じたい。出世したい。自分の給与を上げたい。という人もいると思います。

こういう動機ももちろん、別にすごく良い事だと思います。

結果的に売上を伸ばしたいから、お客さんの事を考えるわけで、お客さんも、会社も、その人自身も。誰も損をしません。

いずれにせよ本人が本当に売上を伸ばしたいと思っている=お客さんの事を考えるから売上をは自然と伸びるな、と思っています。

売上が伸ばせない人

ただそういう事ではなくて、中には会社から言われるから売上をあげようとする(ふりをする)人もいると思います。

こんなのは、シートベルトを警察がいるからする、というのと一緒だと思うんです。

こうなると言われたことしかしません。

お客さんではなく、社内の評価しか気にしなくなります。

売上をあげたい、のも会社からの評価のため、です。

サボれるだけサボります。掃除の手を抜き、お客さん用の座布団をウソみたいにバラバラ並べてみたり、と。

小学生でもわかっているような事でも、しなくなります。

上司の臨店がある時だけちゃんとする、なんてそんな小手先でお客さんからの評価を受けれるわけありません。

売上というのは正直です。

売上をあげる人は本当に売上をあげたいと思っている人しかあがらないな、と思います。

もっと売上をあげる人

ちなみに、これまで見てきた中で、圧倒的に売上をあげる人に本気であると別に、もう一つ特徴があると思っていまして。

それは誕生日プレゼントのセンスが良い人です。

誕生日だから単純に商品券をプレゼント。とかじゃなく。(それも、もちろんいいんですよ。)

相手が何が欲しいだろう、と相手の為に時間を費やせる人。

相手が何が欲しいんだろう、といつも相手を観察してる人。

自分があげたいものじゃなくて、相手が欲しい物を考えれる人。

そういうクセ、思考の方は売上も確実に伸ばします。

お客さんが何を欲しているか、世の中が何を欲しているかを常に考えるセンスが磨かれているのだろうと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

ムタカズヒロ

有限会社 Soul mate elevenという会社を経営しています。福岡県久留米市を中心に博多、佐賀、朝倉で飲食店をやらせて頂いてます。飲食店が真ん中にはありますが「好きな事」「楽しい事」をテーマに「ブログ」を書いたり、「オンラインサロン」を運営したり、楽しそうと思えば、どんどんチャレンジしています。