ブラック企業とは。特徴 見分け方 定義を改めて考えてみる




ブラック企業って何でしょうね。

いろいろあるかと思います。

表面上はいろいろ言われます。

パワハラ、強制、時間拘束、重労働、安月給。

そこらへんの中身は各会社の事であってわかりませんし、社外の人が、ヤイヤイいう資格はありません。

ただ一番、根本的な原因はオモシロくない事だと思っています。

たとえば。

通勤のしんどさ

これはめちゃくちゃ失礼な話ですが、最近感じたことです。

朝の通勤電車に乗る機会がありました。

0度の寒さ。

外はまだ暗く。

満員電車でなかったのが救いですが。

本当に地獄だと思いました。(個人的な感想です)

そして僕は遊びだったので自業自得ですが、これが仕事に向かっている電車ならたまらんだろなぁ、と。

それが大卒から退職まで、仮に40年続く事が確定と思ったら…。

僕だったらゾッとします。

将来がある程度わかる、というツマラナさ

ベンチャー企業は比較的、将来がわかりません。

潰れる可能性も高いかもしれませんが、逆にものすごく伸びるかもしれません。

その一端を担い努力していくことで、新しい部署が立ち上がったり、人がどんどん増えたり、頑張り次第でいくらでもやりがいを感じる事ができると思います。

それは楽しいと思うのです。

でも例えば、ある程度整った組織はどうでしょう。

銀行とか、公務員、とかでしょうか、何でもいいです。(僕個人の見解ですし、良い悪いの話でもありません。)

そういう組織は先輩を見れば10年後の自分の姿がある程度、想像できてしまいます。

10年後も今と同じように出勤している。

管理職になった分、マネジメントの仕事が増え、苦労が増してる姿。

そしてそれに見合うかもワカラナイ昇給額、も知る事ができます。

そんな自分の将来を知った上で頑張れるか、だと思います。

これも僕はそうとうしんどい事だと思っています。

結果がわからない、て楽しいと思うのです。

スポーツの試合も、株も、ギャンブルも結果がわからないからみんな熱狂する、と思っています。(僕は株もギャンブルも一切しませんが)

ワカラナイからこそワクワクするし、想像を超える結果を求めて情熱を注ぐ事ができます。

わかってるものって楽しくないと思うのです。

ブラック企業と呼ばれるような働き方をしている経営者

よく

「経営者って大変でしょ?」

と言われますが、全くそんな事はありません。

  1. 通勤という凄まじく楽しくない時間と。
  2. 将来がある程度わかっているというしんどさと。
  3. 加えてこの2つを40年間繰り返す。

事の方がよっぽど信じられません。

たしかに多くの経営者が、働いている時間も長ければ、働いてなくとも寝ても覚めても会社の事を考えてしまう方ばかりだと思います。

その点ではブラック企業と呼ばれるような会社の方と比べても劣らないかもしれません。

ただ決定的な違いは好きな事をしているか?に尽きると思います。

好きな事をして、結果を出すために毎日違う事にチャレンジしてる最中は、何てったって楽しいのです。

どんだけきつくても頑張れちゃいます。

イチロー選手が毎日振っている素振りも。

三浦カズ選手が50歳を過ぎても体を追い込むのも。

全部一緒だと思っています。

好きなことの為に頑張るのは楽しいのです。

だからブラックというのは内容も、もちろんあるのかもしれませんが、もっと根本的に嫌な事をしている事が大問題だと思います。

そこに、残業をどんだけしても終わらないようなノルマを会社に課され。

先輩から理不尽に怒られ。

自分だけで手一杯なのに後輩の面倒まで見なければならず。

その上、お客様に振り回されてたりします。

「いや、絶対そっちの方が大変でしょ。」

という話です。

好きな事をしましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

ムタカズヒロ

有限会社 Soul mate elevenという会社を経営しています。福岡県久留米市を中心に博多、佐賀、朝倉で飲食店をやらせて頂いてます。飲食店が真ん中にはありますが「好きな事」「楽しい事」をテーマに「ブログ」を書いたり、「オンラインサロン」を運営したり、楽しそうと思えば、どんどんチャレンジしています。