【どうせ私なんて~】得する人はいつも得 損する人はいつも損




世の中にはどうせワタシナンテ星人がいます。

いつも私は損している。

そう感じている人です。

そういう人は、よくわからないけどお得に生きている人、を常に意識しています。

自分の方が頑張っているのに会社の同僚、部下、上司、仲間内から常に評価されるあの人。

何もしてないのにいつも良いポジションにいるあの人。

自分の方がよっぽど頑張っているのに、いつも向こうが評価される。

そんな風に思っています。

このどうせワタシナンテ星人がどうやって生まれるかを考えてみました。

モテる人をひがむ

男にモテる、なんてのもそうで。

私の方がよっぽど頑張っているのに、カワイイだけでモテる、と思っています。

飲み会の席でいつも私は下座に座って、みんなのドリンクを配膳して、さんざん盛り上げてる。

だけど。

最後の最後にいつもイケメンをゲットするのは、笑っているだけのあの娘。

「私はこんなに努力しているのに、カワイイと笑ってるだけでいいからお得よね。」

とひがんでいます。

でもこれは大きな間違いだと思っています。

お得な人と、どうせワタシナンテ星人の差

常に恩恵に預かるお得な人には共通点があります。

それは自分にはそれを受け止めるだけの価値がある、と思っています。

それもズル賢い話ではなく無意識で。(ズル賢くてもOK)

物事を何でも受け止めるか、いつも拒否するか?の差だと思っています。

「可愛いね。」

と言われたら

「いえいえそんな。ありがとうございます。ニコ!」

と笑顔で受け止めるか。

「イヤイヤ私なんて。うそでしょ。そんな思ってないくせに。」

といちいち受け取らない。

その差だと思ってます。

「どうせ私なんて…。」

が口癖で心からそう思いこんでいます。

悪い事が起きたら

「私なんていつもこうだよね。」

良い事が起きても

「私にこんなことはあり得ない。」

そうやってどうせワタシナンテ星人は何でもない事を自ら複雑に難しくしていきます。

何でも受け止める人の特徴

この法則について考えたのは、子供を見てて、です。

いつも下の子が得をするんですよね。

で気づいたんです。

下の子は前述したとおり、受け取る気が満々なのです。

「私はカワイイからもらっていいでしょ。」

「まだ年下だから可愛がられて当然でしょ。」

というスタンス。

だから嘘みたいだけど、どんどん良い事が転がり込んでくるし、その良い事を疑いもせず、キャハハハ♪と全て受け入れます。

で、これが大事だな、と思ったんです。

飲み屋さんのお姉さんなんかもそうですよね。

お客さんからプレゼントをもらう。

キープを入れてもらう。

おねだり上手のもらい上手が人気者です。

でもプライベートになった途端、もらい上手じゃなくて

「尽くす方が好き。」

とか言い始めて、お店みたいにモテない。

同じ人でも思考を変えるだけで景色は変わります。

いつも人気者はもらい上手なんですよね。

どうせワタシナンテ星人の思考

でも多くの人が大きくなるにつれて、無駄に小利口になります。

因果応報、が原理原則だと思うようになってきます。

良い事をしたら良い事が起こる。

悪い事をしたら悪い事が起こる。

もちろんこれは本当にその通りだと思いますが、全部が全部、そうなわけがありません。

どんなに良い事をしてても事故は起きるものです。

なのにみんな、なんでもすぐに因果応報で結論付けたがります。

要は、どうせワタシナンテ星人の特徴は

「私があれをサボったから、またこういう事が起きた。もっと努力しないと。」

と思ってしまうんです。

だから毎日毎日しんどいのです。

どうせワタシナンテ星人の作り方

なぜこんなに因果応報の考え方を自然と受け入れるようになったか。

それは教育の影響が大きいのかと思います。

たとえば。

宿題をしないと、お菓子が食べれない。

勉強しないと、先生に親に褒めてもらえない。

というようにすべて条件付き、何かをしないと良い事は起きない。

という教育をずっと受け続けていることです。

これこそが、どうせワタシナンテ星人を作る元凶だと思っています。

どうせワタシナンテ星人を卒業しよう

どうせワタシナンテ思考は必ず損をします。

実際には損をしてないけど損をした気分を常に味わい続けています。

だから世の中を悲観的に見るし、いつか得するために、努力し続けます。

ただいつまでもお得な人生を送れるわけがありません。

得してるけど得にも気づかない、という。

起きてる事じゃなくて思考の問題です。

因果応報じゃありません。

どんなに心配しても、どんなに努力しても、逆にどんなにさぼろうとも、良い事も悪い事も起きます

努力しないと良い事がない、という思考であり続ける限り、しんどい毎日が続きます。

努力がなくても、良い事はどんどん起きるし、それをラッキーとじゃんじゃん受け取りましょう。

笑っているだけのあの娘になりましょう。

何があっても、最後はどうせ、うまくいくんです。

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ABOUTこの記事をかいた人

ムタカズヒロ

有限会社 Soul mate elevenという会社を経営しています。福岡県久留米市を中心に博多、佐賀、朝倉で飲食店をやらせて頂いてます。飲食店が真ん中にはありますが「好きな事」「楽しい事」をテーマに「ブログ」を書いたり、「オンラインサロン」を運営したり、楽しそうと思えば、どんどんチャレンジしています。