結婚できないのも起業できないのもすべて原因は同じ




世の中には原因を大事にする人と目的を大事にする人に分かれます。

原因論の人の特徴

原因論は、起きたことに原因をつけたがる人です。

売上が悪かったのは昨日の天気が悪かったから。

結婚できないのは出会いがないから。

楽しくないのはこの会社にいるから。

といった具合にすべての結果に原因を作りたがります。

その原因のせいで、思い通りにならない、幸せになれない、という考え方ですね。

不平不満が多い人に多い傾向があります。

いくらでも浮かびます。

近くに競合店ができたから。

不景気だから。

あの上司だから。

勉強して来なかったから。

頭が悪いから。

私はあの人とは違うから。

本読んでないから。

機械に弱いから。

旦那が働かないから。

子供がわがままだから。

片親だったから。

貧乏だったから。

家族がいるから。

仕事があるから。

時間がないから。

お金がないから。

言ってませんか?

もういくらでもみんな言っちゃってますね。

不幸の原因を考えるプロですが、不幸と原因は関係ないんですよね。

自分は頑張ってるけど、うまくいかないのはまわりのせい。

そうであって欲しい、という願望だと思うんです。

そうじゃないと、自分の頑張りが全て打ち消されてしまうからです。

目的論の人の特徴

目的論は違います。

お店を出したいから出すのです。

山に登りたいから登るのです。

周りから何を言われようと関係ありません。

そこには、頭悪いから、家族がいるから、時間がないから、お金がないから、不景気だから、なんて原因をいちいちくっつけません。

もちろん事実として、ないものはいくらでもないと思います。

ただ、ない事をできない原因にはしない、という事です。

できる方法を考える。

これが目的論で動く人ですね。

普通に考えて、誰だってないものを手に入れていくものです。

始めからある人はいません。

みんなないのです。

変われないのじゃなくて変わりたくないだけ

できない原因をムリヤリ作りだすか?

何としてもやりたい目的を追うか?

あなたはどちらタイプですか?

世の中でうまく行ってる人達はみなさん、目的論で動いています。

と、こういう話をいくら原因論の人達に話しても、

「言ってる事はわかる。でもね~。」

と必ず、でも、が入ります。

原因論の思考のクセはなかなか直らないんですよね。

それが習慣化していて、真っ先に原因探し、ないもの探しをします。

だからいくら伝えても、みんなそうやって変わろうとしない、というような話も追加でします。

そこまで話しても。

「今までそうやってやってきたから、今すぐそういう思考に変えるなんて無理。」

とまた、今までそうやってやってきたから、という原因論で防御に入ります。

言ってるそばから、です。

習慣化しているから、とか今までそうやってやってきたから、は関係ありません。

今までそうやってやってきたから嫌になってる自分がいるのに、今までと変わりたくないというのです。

今までと変わらなければ、結果が変わってくるわけもありません

極論で反論もあるかもしれませんが、原因論の人は結局は変わりたくないのです。

「世の中厳しいね。しんどいね。がんばろね。」

と言ってる方が好きなのです。

できない原因を誰か(何か)になすりつけてスッキリして、今日からまたヒーヒー生きていく。

ドが付くMです。

「よし変わるぞ!」

という人はごく稀ですが、すぐ変わります。

壁は自分で作ってるだけで、壁なんてどこにもないんです

スポンサーリンク







関連記事



ABOUTこの記事をかいた人

ムタカズヒロ

有限会社 Soul mate elevenという会社を経営しています。福岡県久留米市を中心に博多、佐賀、朝倉で飲食店をやらせて頂いてます。飲食店が真ん中にはありますが「好きな事」「楽しい事」をテーマに「ブログ」を書いたり、「オンラインサロン」を運営したり、楽しそうと思えば、どんどんチャレンジしています。