監視カメラをつけませんか、という営業電話をやめてください




飲食店をしているとお店にビデオをつけませんか?という営業をしょっちゅう受けます。

僕は反対派です。

ビデオ設置の目的

目的は主に3つです。

  1. スタッフの不正防止
  2. ちゃんと働いているか監視
  3. 防犯

でも、だいたい営業の方の切り口はこうです。

「『防犯目的でつけるね。』という名目のもとにスタッフさんの不正を防ぎましょう。ちゃんと働いているか監視しましょう。」

という感じ。

一番の目的はスタッフさんによる不正防止です。

なぜビデオ設置が嫌か

レジ上にビデオを設置してネコババを防ぐ。

要は性悪説といいましょうか。

全員を疑え、という事ですね。

それが僕は嫌なのです。

だって逆だったら絶対嫌です。

ネコババしてると思われてる。

もしくはしそうと思われてる。

ちゃんと働いているか?を監視されてる。

絶対にそう感じます。

信用されてない、と感じさせるのは相手のやる気を最高に削ぐ行為と思います。

それで

「お前を信用してる。だから精一杯頑張れ!」

なんて言ったら言葉と行動に矛盾がありすぎます。

お金を盗まれる前にもっと大事な信頼関係を失います

僕が思う対策

だから僕はいつも

「ウチは絶対につけません。」

と言いきります。

僕からしたらビデオを設置して、人が働いているかを監視して、1万外部にお金を払うくらいなら、スタッフさんから1万盗まれた方がマシです。

なぜ知らない会社に毎月1万も払わないといけないのか?という話です。

スタッフさんが盗むなら盗めばいいと思っています。

現に何回も経験してきました。

それで本人の気が済むなら、どうぞどうぞ、です。

盗んだら絶対うしろめたくなるから、盗んだ分くらいちょっとは頑張ってくれると踏んでいます。

それに、盗むって、会社や一緒に働くみんなを裏切る行為なので、本人が会社や僕や周りに不満がある証拠だとも思っています。

盗まれる側にも原因はあるわけで。

そりゃ見つけてしまったらショックを受けるし、注意しますが、基本的に一発退場はありません。

それでも許すみんなに対して、申し訳ない、信用を取り返そうと頑張ってもらえる方がよっぽどいいです。

もし仮に盗まれた時も保険で対応できますし、毎月1万払って5年で60万払う方がよっぽど経済的に悪だと思います。

10店舗だったら600万です。

「みんなを信用してる!」

と言いたいなら、まずはこちらがみんなを信用しないとですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

ムタカズヒロ

有限会社 Soul mate elevenという会社を経営しています。福岡県久留米市を中心に博多、佐賀、朝倉で飲食店をやらせて頂いてます。飲食店が真ん中にはありますが「好きな事」「楽しい事」をテーマに「ブログ」を書いたり、「オンラインサロン」を運営したり、楽しそうと思えば、どんどんチャレンジしています。