『革命のファンファーレ』を読んで考えさせられました。
売上をデザインするという考え方
なんか、売上というのは自分や、自分たちがどれだけ必要とされているか、の評価であり結果であり。
結果が出てしまったことに対して
「これが今の自分たちの実力だ、しょうがない。」
という気持ちがどこかにあった気がします。
もちろん頑張ってないわけでないし、というかむしろ精一杯頑張ってるけど。もっともっとできる努力をしてない、と。
本気で売上にこだわりたいなぁ、と思いました。
だって
「スタッフさんを幸せにしないといけない」
とか、なんやかんや言ってますけど、結局何をするにしても、売上はすべての原資になるわけですから。
「ごめんごめん。頑張ったけど売れんかった。」
じゃホント話にならないな、と。
本気で売る事をデザインしないといけない。
中を磨くところから外に発信する(届ける)ところまで。
緻密に仕掛け、最大のリターンを得る努力をしないといけない。
と、革命のファンファーレを読んで思い知らされました。