「仕事辞めたい」と言われる度に会社は危機感を持たないと




「大事な話があります。」

と社員さんから連絡があって良い話だった試しがありません。

そして、そのほとんどが

「辞めようと思っています。」

ばっかりですね。

会社を辞めたい、と言われたら

そういう時はもちろん理由を聞くのですが、みんな合わせたように

「次やりたいことが見つかって。」

「親の手伝いをしようと思って。」

「先輩がお店オープンするので、手伝おうと思って。」

など、それぞれ最もらしい理由を教えくれます。

みんな優しいんですよね。

オブラートに包んでくれます。

会社に非があるのではなく僕(私)の都合で辞めたいんです。

そんな伝え方をしてくれます。

会社を辞めたい本当の理由は必ず別にある

僕は人の意見を真っすぐ素直に受け入れる、という能力が欠如しているので、こういう意見を全く信じることができません。

昔はすべて受け入れてたんですけどね。

こういう相談に

「そっか。これからも今まで通り頑張ってね。(^^)」

なんて明るく送り出してたら、会社が全然成長しないな、という事に気づいたんです。

恐らくこれは断言できます。

みんな優しく伝えてくれるだけで、本当の理由は必ずあります。

給料が安い。

休みが少ない。

夜働きたくない。

将来性がない。

100%どれかなんですよ。

会社やお店に必ず非があるんです。

でもそんなことを言ったら他の社員さんや会社、僕なんかを傷つけちゃうから、全然違う、最もらしい理由にすり替えてくれてるんですよね。

それを全部、そっかそっかで受け入れていたら、離職率は絶対下がりません。

いつまでも

「人がいない、人がいない。」

と呑気に環境のせいにして嘆いてる場合じゃないんですよね。

思い起こせば、自分自身が社員として雇用して頂いていた時も本当の理由じゃない理由を社長にお伝えしてたんじゃないか、と思いまして。

そういう給料とか、休みとか、夜働きたくないとか、将来性がない。

みたいな本当の本当の理由を考えるクセをつけ、一つでも多く改善していく。

そのサイクルが正しく回っていれば絶対離職率は下がっていくはずなんですよね。

「辞めたい」は会社を改善しなさい、というシグナル

だからいつも、社員さんが辞めたい、と言ってきた時は会社への不満を教えてくれようとしている。

パートアルバイトさんが卒業でもないのに辞めたい、と言ってきた時は、お店の危険な状態を教えてくれている、

そういうシグナルだと思うようにしています。

せっかく会社に成長するチャンスを与えてくれているわけですから、オブラートに包んでくれたみんなの親切を鵜呑みにしないようにしないと、ですね。

会社やお店を改めて見直すことが大事かな、と思います。

あ、ちなみに何か迷って、の投稿ではありませんので。

ちょっと違う会社の方とお会いして、そういう事を思った、という投稿です。

ウチはおかげさまで離職率は低い、と思っています。

今在籍のみんなも本当に長く、一緒に過ごすことができています。

ただ、会社の努力というより、忍耐力があるみんなのおかげ、なだけですが。

もっと感謝しないとですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

ムタカズヒロ

有限会社 Soul mate elevenという会社を経営しています。福岡県久留米市を中心に博多、佐賀、朝倉で飲食店をやらせて頂いてます。飲食店が真ん中にはありますが「好きな事」「楽しい事」をテーマに「ブログ」を書いたり、「オンラインサロン」を運営したり、楽しそうと思えば、どんどんチャレンジしています。