世の中は 神経質な人 と 鈍感な人 とで成り立っている

神経質な人と鈍感な人、どちらも大事

お店も会社も仲間内も家族内も、

だいたい組織というのは

神経質な人と

無神経な人で成り立っています。

無神経というと、少し冷たい感じがして良くないですね。

無神経じゃなくて、鈍感な方です。

どちらが良いとかではなく、どちらもいてくれた方が組織のバランスは良い気がします。

神経質な人ばかりだと、

外へ向けた運営は後手後手になるし、

中では、みんなが気ばかりを使い合ってヨソヨソしくなってしまったり、もするものです。

そこに鈍感な人がいると、

大胆な攻めの一手も打てたり、

中のフワフワした状態が活性化したりもして、

バランスが取れます。うまくできてますね。

 

常に神経質な人たちは鈍感な人たちに振り回されている

ただちょっと厄介な事もありまして、

この鈍感な方たちが、

「自分は神経質」「敏感」と思っている事がよくあるんですよね。

神経質とまでいかなくても、

自分はいろんな事に気づいている。周りがよく見えている。

と思っている、と言いましょうか。

でもこれがまた、恐ろしいほど全然見えてないんですよね。

常に神経質な人たちがそこに悩まされながら生きている、

そんな印象を持っています。

でも鈍感な人たちはそこに全く気付かないのです。

そういう所が鈍感なんだよ、て言いたいんですが、

もう鈍感がゆえ、この説明が伝わらないんですよね。

説明したところで、

「え?そんなこと気にしているんですか?」

て、全く理解してもらえないのです。

もっと厄介なのは

鈍感なのに傷つきやすい人も多いんです。

そういう人って、こちらがそういう事を伝えると、

すっごい落ち込んじゃうんですよね。

で、その落ち込むことを自分で神経質だと思ってるんだけど、

それは神経質でも何でもなくて、

ただただ傷つきやすいガラスのハートの持ち主、というだけで、神経質とは違うんですよね。

そこで神経質な人たちの出番、なんですが

そういう人達が「鈍感だけど傷つきやすいハートの持ち主」であることを察しているので

伝えることすら気を使って、いつまでも言わず。が続きます。

で結局、

神経質な人がいつも神経削りながら鈍感な人たちとの生活を耐え忍ぶ

という流れ。

敏感な人より鈍感な人の方がお得な人生送れそう

 

 

 

 

 

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